しつけについて2

我慢ではなくあきらめをつける


子どもの成長段階のひとつとして

『あきらめをつけること』があります。



「我慢・忍耐力をつける」という表現も

ありますが、私は、「我慢する」

という言い方があまり好きでないので、

『あきらめをつける』と表現しています。



「我慢・忍耐」って言葉、

聞いただけでしんどそうですよね。



例として息子の場合ですが、

欲求を右の脳で感じて、

「ほしい!ほしい!ほしい〜!」

ってなるので、それを買えないときは、

左の脳で考え、あきらめるつける練習です。



これが、また辛いんですよね〜。

涙、涙の訓練になっています。

まだ子どもだから、欲求のかたまりのようなものだし、

年齢的にもまだ自由が効かないところもあるし、

それに息子は欲求が高い方なので、



●生理的欲求 (安心感を得る・体を大切にする)

    ↓

●承認の欲求 (心の力を大切にする・

       自信を持つ・自分が好き)

    ↓
●自己実現の欲求 (自己決定する)



‥とありますが、

息子は、もう自己実現の欲求にきていたようで、

自分で決めるしかなかったんですよね。



そして、私の役割は、期待を外し、

ガッカリさせることなんです。



これが、私にとっても難しいところで、

私は、喜んでもらうことが好きな人なので、

ガッカリさせることは反対のことになるんですよね。



でも、これをしといてあげないと、

子どもが困ることになるので、

私も自分との葛藤がありました。



あきらめをつける練習のサポートとして、

いくつかの選択肢を提供してあげます。

これは、左の脳を使うのに役に立つんですよね。



選ぶものを前に出されたら、

感情的になってる気持ちが、

「どれにしようかな?」と、

騙されたように考えてしまうんです。



このやり方はお薦めします。

小さな子どもさんから、大人になっても使えます。



感じることは自然に入ってくるけど、

左の脳で考えて行動することが難しいんですよね。



でも、コレは大事なことなので、

息子も私もその都度練習しました。

今ではそれも習慣になりつつあります^^












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